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■土木研究会■

整備前の状態 &
  完成予想(妄想)図


●ガレージ整備●
 カーポートの足の補強
 排水パイプ埋設
 土間コンクリート打設準備







スタンダードなデザイン・価格で人気のカーポート
整備前の状態& 完成予想(妄想)図

着工前の状態
着工前の状態
向かって右側にカーポート。Z3とE21を並べて置いても十分余裕がある大きさなので、ご家庭用としてはそこそこ大きめのサイズか。
地面はバラスを敷いてあるだけなので、ジャッキアップが必要な整備を行う事はできない。最低限、土間コンクリートの打設は必要となる。

カーポートの反対側、向かって左のスペースには、前の住人が作った家庭菜園と思われるスペースがある。
車一台(軽なら二台)は十分に停められる広さがあるが、ここはガレージにせず、物置兼作業場(鉄工所?)になる小屋をDIYで建てる予定。
雑草の温床となっている菜園は当初は潰してしまうつもりだったが、少し草むしりをしたら肥えたいい土だとわかった。耕せば季節の野菜を作って楽しめそうなので、場所を移動させて有効に活用しようと考えている。

左側のブロック塀の際に何本か木が植わっている。夏になるとブロック塀が見えないくらい葉が茂ってくる。
正直なところ物置小屋建設にはかなり邪魔になる木だが、これらは百日紅、芙蓉といった花が綺麗な木ばかり。ただでさえ殺風景な庭をさらに殺風景にするのも忍びないし、落葉樹なので落ち葉のおかげで土も肥える。これはこのまま残しておくべきだろう。

以上をイメージして完成予想図を作ってみた。

完成予想図
カーポートは土間コンクリートを打設し、周りを囲って前面にはシャッターを設置。快適なガレージスペースとしたい。
隣には物置としてはもちろん、各種加工工作作業が容易にできるような建物を建築。それだけでなく泉州の守りの要となるべく、富士の裾野にある某巨大ロボットを生み出した「割れるバリア」で有名な研究所をモチーフとした秘密基地としたい。これで黒森製作所は地球侵略者と闘う最前線基地となるのである。






















































以上、妄想終わり(笑)